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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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IPOJのG.P.: 「P協のカデンツァを初めて聴いた」の巻

 午後から大久保のクラシック・スペース★100IPOJのG.P.。

 最初にマエストロの冨平先生の弾き振りでモーツァルトのピアノ協奏曲第24番から。
 先週の練習後にオケのメンバーのSさんよりメールでアドバイスをいただき、さらにこの曲の参考音源として5つの録音(1:ダニエル・バレンボイムの弾き振りでイギリス室内管弦楽団、2:ルドルフ・ゼルキンのピアノ、クラウディオ・アバド指揮のロンドン交響楽団、3:アンネローゼ・シュミットのピアノ、クルト・マズア指揮のドレスデン・フィルハーモニー、4:アンドラーシュ・シフのピアノ、シャンドール・ヴェーグ指揮のカメラータ・ムジカ・モーツァルテウム・ザルツブルク、5:アルフレート・ブレンデルのピアノ、ネヴィル・マリナー指揮のアカデミー室内管弦楽団)をご紹介いただいたので全て聴いてみた。
 今、IPOJで使用しているベーレンライター版の楽譜と異なった版を使っているようでスラーのある無しなどが異なっている演奏があった。
 個人的には、ルドルフ・ゼルキンのピアノ、クラウディオ・アバド指揮のロンドン交響楽団が少しテンポがゆったりだけど一番しっくりと来て、特に第2楽章の木管アンサンブルのところの吹き方が参考になった(木管セクションの上手さという点では、自分がこれまで聴いてきた内田光子女史のピアノ弾き振りのクリーヴランド管弦楽団の演奏が一番気に入っている)。後は、シフの演奏がオケとのアンサンブルという観点ではなかなか良かった。
 どの演奏でもそうだが、木管のソロの部分での弦楽器の音量バランスが適切でソロがきちんと聴こえている。
 前回の練習録音を聴いて、第1楽章で弦楽器が大きくて木管楽器のとのバランスが悪い箇所を指摘してお願いしていた部分については改善がみられた。
 これまでの練習場所と違い今日の練習場所の音響によるところもあるだろうが、明日のホールでの最終バランス調整ができれば大丈夫だろう。
 今日は、初めて第1楽章と第3楽章のピアノのカデンツァを冨平先生が演奏された。
 どちらもイイ感じなのだが、特に第3楽章のほうは短いけど、ちょっと「小曽根 真か!?」と言うような感じのところがあってゾクゾクした。

 続いてクーラウの歌劇「ルル」序曲。
 練習場所の音響が良いせいもあって、各パートがかなりクリアーに聴こえていたので、これまでの課題がかなり修正されていたと思う。
 そうであれば、もう少し良くしたいというのが世の常。
 明日のステリハを経てまだもう少し伸びしろがあるように思う

 メインのシューマンは、降り番なので、一旦帰宅してから、次のザ・シンフォニカの木管分奏の練習場所へ向かうことにした。
 明日の本番は、ホールで響きが変わるので、特に協奏曲はステリハで早めに感触をつかんでおきたいところだ。

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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