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坂本万七の文化財写真について: 明治大学博物館研究報告に掲載

 写真家だった母方祖父の坂本 万七の文化財写真について、小田原市文化部学芸員の白政 晶子様が研究報告としてまとめてくださり、明治大学博物館研究報告第19号に掲載されました。

 祖父の写真は、柳 宗悦氏に同行して撮影した昭和10年代の沖縄の写真や戦災で無くなってしまった築地小劇場舞台写真が有名でこれまでもNHKや各種出版社などで使用されましたが、今回の研究対象となった写真は、2004年10月に母の兄、坂本 明美(あきよし)が坂本万七寫眞研究所を閉所する折に研究所の所蔵作品(原版、密着、印画、目録等)を資料保管用のキャビネットと共に明治大学博物館考古学部門に寄贈したもので、作品点数は約10万点にも及び、内容も仏像、陶磁器、考古品など広範な分野に渡っており非常に貴重な資料です。

 昨年の11月に白政様から初めてご連絡をいただき、今回の研究を進めるにあたり協力を依頼されました。
 祖父の偉業を広く知っていただく良い機会だと思い、伯父にも連絡を取り、白政様からの質問に書面にて回答する形で協力しました。
 また白政様には昨年、同博物館の「天平の華 東大寺と国分寺」という展覧会で祖父の写真が使用されるということで、そこで直接お会いしてお話をする機会も得ました。

 このようにして今回の研究報告がまとまったわけですが、ここでは語りつくせないご苦労が多々あったかと思います。
 改めて白政 様のご尽力に感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

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タグ: 坂本万七

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