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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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本邦初演か!?: ダンツィの「三重奏 ヘ長調 作品24」を聴くの巻

 今日の午後は、「ウルトラ演奏会」なるものを聴きに二子玉川駅近くのオーキッド・ミュージック・サロンへ。
 何故に行ったかと言えば、Facebook の友人様からの情報で本邦初演かもしれないダンツィ(Franz Ignaz Danzi (1763 - 1826))のVn/Fg/Hrの三重奏曲 ヘ長調 作品24が演奏されたからだ。

Jun-21-2014_01.jpg

 ダンツィと言えば、バスーン吹きとしては、作品40のNo.1 - 3として3曲のBn/Vn/Va/Vcによる四重奏曲があり、私は楽譜を3曲とも持っているのだが、なかなか演奏機会に恵まれないのでいつかやってみたいと思っている(←緩募w)。

 曲は、6楽章構成で、今日は時間の関係で第5楽章を省略。

Jun-21-2014_02.jpg

 なるほど今まで聴いたことがなかった曲だったが、やはり「ダンツィ節」なる耳覚えのある節回しが所々に出てくる。
 聴いていてウキウキして来るようなメロディーがダンツィの特徴でもある。
 
 Fg は、健闘していたが音程が不安定なところがややあって、特にフレーズの最後の音程が気になった。
 また他の楽器の裏方に回った時の音色と自分がソロを取る時のエッジの効いた(音の輪郭を際立たせた)音色の変化がもっと出せると良かったと思う。
 それとダイナミックスの幅が狭かったかな。
 アンサンブル全体としても、もう少しダイナミックスの幅(メリハリ)があったら良かったと思う。
 3人しかいないのでソロの伴奏に回った2人は、かなり音量をセーブしつつ確実な音程と音色を意識しながら演奏しないとそのような演奏は難しい。
 まぁ、Hr がかなり大変そうだったこともあって音量のバランスを取るのが難しかったんだと想像する。
 もう少し時間をかけて、各奏者に演奏の余裕が出てくると改善されるだろう。

 今夜は、ザ・シンフォニカ木管分奏があるので、演奏会の前半まで聴いたところで帰宅。

 いずれにせよ貴重な曲を聴く機会を提供していただき感謝している。
 ありがとうございました。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット

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