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楽器のメンテナンス終了: 剱持氏オリジナルのハンドレストを購入の巻

 昨年のメンテナンス終了時に予約してあった剱持さんのところでのメンテナンス終了。

楽器メンテナンス終了
剱持さんのブログでの報告より)

 メンテナンス内容は、以下の通り:

 ・ グリスアップ (キーノイズ除去、ピボット調整)
 ・ ジョイント / テナー・ジョイント糸巻き足し嵌合
 ・ 左手小指 Low Cis キー / ピボットスクリュー防錆
 ・ 右手中指G3 / バネ連絡調整
 ・ Low H 、C、D 連絡調整
 ・ 右手小指 F ~ 右手中指 G / 連絡調整
 ・ 右手薬指 G / バネ掛け方向修正
 ・ 右手小指 F / パッドオープン改良
 ・ 全体バランスとタッチ感チェック
 [ここからは当方から依頼した内容]
 ・ ハンドレスト本体、支持台新規製作
 ・ Épées Bocal SS#2 / キズ修正
 ・ 左手薬指 D リング・キー (バネ先端改良(曲げ)、High H 連絡バランス調整)

 ハンドレストの新規制作については、これまで楽器付属のハンドレストを使ってきたのだが、止めネジのワッシャーの効きが甘くなったので取り外した。そして、ハンドレストを一番奥まで差した(この状態で太いほうが下にくる)状態で使っていたのだが、どうも右腕に負担がかかるようで今一つシックリ感がこなかった。
 そこで以前、剱持さんのブログオリジナルのハンドレストを紹介していたのを思い出して、問い合わせてみたところ制作可能とのことだったので6月中にオーダーしていた。
 今回制作していただいた物は、現状の響きなどを考慮してスリムなタイプのにした。
 すべてハンドメイドと言うことだが、とてもきれいな仕上がりで素晴らしい。
 またこれまでの装着台は、ネジ山が上方に引っ張られて変形してしまったのが原因で、ワッシャーでしっかり固定ができなかったようなので交換することにした。

剱持氏のオリジナル・ハンドレストハンドレスト装着後

 今までのYAMAHAの標準装着のハンドレストと比較して、掌部分が大きいのでホールド感が増した。
 まだ右腕と体重のかけ方のバランスに慣れていないところがあるが、ハンドレスト下部が今までよりも長く大きくなった分、右腕の重さを乗せてしまってよいようだ。
 そうすることで右肩や体の右側全体が脱力できるので疲労も少なくなるだろう。
 今のところは、楽器の鳴りには特に影響は出ていないようだ。
 しばらくの間は、使いながら慣らしていくことにする。

 ボーカルのキズは、片付ける時に管内の水けを取り除こうと振った時にパイプ椅子にぶつけてつけてしまったもの。
 幸い凹みにはなっていなかったので見苦しくないように直していただいた。
 これもキズがまったく目立たないように処理がされていて感服した。

 左手薬指のリング・キーは、片付けの際にバネにスワブが絡まって外れてしまい、自分で直したが心配だったのでお願いした。

 いつもながら剱持さんの緻密かつ的確なお仕事に感謝いたします。
 ありがとうございました。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット

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