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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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石井啓一郎先生の合奏: 管楽器も「毛の使い方」を学ぶの巻

 午後からIPOJの練習は、元日本フィルハーモニー交響楽団アシスタント・コンサートマスターの石井 啓一郎先生のご指導による合奏。
 石井先生には、既に弦楽器トレーナーとしてこれまでにもお世話になってきたが、今回初めて合奏のご指導をいただいた。

 練習は、ブラームスの「運命の歌」から。
 団のインペクが指揮をするのを石井先生が横で聴いていてアドバイスをするというスタイル。
 一通り通してから、曲の冒頭、3拍子の速いテンポになる部分、および一番最後の転調した後の部分を中心にご指導をいただいた。
 先生が弦楽器の弓の「毛」の使い方を説き、音の出し方・作り方を示して下さったのが非常に興味深かった。
 実際にバイオリンを手にして音にして示してくださったので説得力があった。
 管楽器もそのような「毛の使い方」のニュアンスを持ってして演奏して欲しいと言われた。
 色々な要素があるけど、息の使い方やタンギングなどがまずポイントだろう。
 それから演奏する時に楽譜にかじりついているのではなく、頭の上の空間に音楽を作るイメージを持って演奏することを要求された。
 これを意識すると音に響きが出てきたように思う。
 どうしても音の出を慎重にするあまり、楽器の響きが死んでしまう感じに聴こえていたに違いない。
 何度か繰り返すうちにオケの響きが豊かになったように思った。

 次にベートーヴェンの「第九」を1楽章から。
 この曲でも指導のスタイルは変わらず、まずは冒頭の弦楽器の刻み、1st Vnの旋律、Hrの冒頭のロングトーンなどに対して音楽の作り方を的確に示してくださった。
 第2楽章は、トリオの部分のメロディーラインの作り方など。
 第3楽章は、冒頭のバスーンとクラリネットのアンサンブルの作り方や木管楽器が旋律を担当している時の弦楽器の伴奏など。
 特に第3楽章の冒頭の2nd バスーンの吹き始めは嫌なところだが、続く1st バスーンも結構嫌なところで、そこを何度もやることになったので、流石に疲労困憊。
 イメージはつかめたがリードの調子も落ちてきたところで自分としては納得のいく音が出ていなかったので次回以降への課題とした。

 練習後は、ザ・シンフォニカの合奏へ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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