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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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高関先生の合奏: ドビュッシーの「イベリア」を吹くの巻

 IPOJの練習後、ザ・シンフォニカの練習場所へ移動。
 
 今日は、前回に続いて高関 健先生の合奏で、ドビュッシーの「イベリア」から。

 この曲は、3つの楽章から成るが、まずその第1楽章から。
 初めての合わせと言うこともあり、団員が耳覚えをしてしまっているところで棒とのギャップが出来たりと色々とあったが、先生がお約束を説明くださった後は、見通しが良い演奏となっていった。
 第2楽章は、特にそのお約束が大事で拍の取り方が変わる所が随所にあるので、オケの集中力と注意力が必要だ。
 オケのアンサンブルの根幹部分がお約束を守っていくことで徐々にゆるぎない物になっていく感じがした。
 第2楽章から第3楽章へは間断なく続いていくが、ここでも耳覚えをしている部分のテンポ感が合わなかった。
 全体を通してもう少し先生が作ろうとしていらっしゃるテンポ感を共有できるようになればまとまっていくことだろう。

 練習の後半は、ブルックナーの交響曲第8番。
 今日は、第4楽章から。
 冒頭の金管楽器のファンファーレ、装飾音符と16分音符の違いをきちんと吹き分けるように指示があった。
 テンポのギアチェンジをする部分が何か所も出てくるが、そういった部分のオケ側の集中力がまだ棒に集まっていない感じ。
 次に第2楽章。
 木管楽器のアンサンブルとなる練習番号【K】、バスーンは1本だけなので記譜はmfだけどfで吹いてとのマエストロからの指示。
 初回の練習の時よりは落ち着いてきているが、まだテンポ感などがしっくりいかない部分があるので慣れも必要だろう。
 最後に残り5分で第3楽章の【G】から。
 ダイナミックスのチェックだったのか、今一つマエストロの意図が良く分からず…orz

 前回の練習で、第1楽章の第5小節目をクラリネットではなくバスーンで吹くことに触れたが、実際に演奏している例としては、チェリビダッケ氏がミュンヘン・フィルでそのようにしているライブ映像をYouTubeで見つけた。



 高関先生は、オーストリア国立図書館のサイトで自筆譜は閲覧可能とおっしゃっていたが、IMSLPにコピーが掲載されている。
 この第1楽章のスコア(PDF)を見ると、先生がおっしゃったように、紙をはって直しているのがよくわかる。
 但し、次のページへスラーが続いているところは、「Cl」と書いているあたりに書かれているので、楽器が違うことに気づかなかったと考えるのは無理がありそうだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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