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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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冨平先生の合奏: ブルックナーの楽しみ方の巻

 IPOJの練習後、ザ・シンフォニカの合奏に行くまでは時間があったので腹ごしらえをして、しばしの休憩。

 今日の合奏は、IPOJの第22回定期演奏会の指揮とピアノ独奏(弾き振り)でお世話になった冨平 恭平先生のご指導。
 どこかで冨平先生は、ブルックナーが大変お好き(いわゆる「ブルオタ」)と言うことを聞いていたので、どのような練習となるのか始まる前から興味津々だった。

 今日は、ブルックナーの交響曲第8番のみで、まずは第1楽章から。
 これまでの高関先生の練習で、基本骨格のような物が出来上がっていたので、フレーズの作り方とか音符の処理の仕方など、ブルックナーらしさを作るための色々なヒントやコツをご指導いただく。
 冨平先生の相変わらずのステキな良く通る声で歌ってくださるのでニュアンスが良く伝わってくる。
 そしていかにもブルオタらしいコメントの数々。
 なるほどと思わせる発言もあり感心することも多かった。

 次に第4楽章。
 この楽章も同様にまだ詰めの甘かった部分に容赦なく指摘が飛ぶ。
 僕は学生時代の欧州への演奏旅行の際にブルックナーがオルガンを弾いていた聖フローリアン修道院を訪れて、パイプオルガンの生演奏を聴いたことがある(地下のブルックナーの棺も見た)。
 第4楽章の金管楽器の奏でるメロディーのニュアンスは、まさにパイプオルガンのトーン。
 ピアノのように鍵を上げずに押したままで指を移動させていく奏法から生まれる減衰のないトーンの連続。
 これまでの演奏は迫力はあるにせよ、白玉の音符の音がどうしても減衰しているところを頑張って音を保つようにしただけでかなりイイ感じに鳴ってきた。
 弦楽器にもこれまで見過ごしてきたような細かいところへチェックが入った。

 今日ご指導いただいたことをきちんと復習して今後の演奏に反映させていくときっと良い結果が得られると感じた。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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