プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
カテゴリ
年・月別アーカイブ
広告

野田先生の木管分奏

 午後からIPOJの練習は、群馬交響楽団第1クラリネット奏者の野田 祐介 先生のご指導。
 今日は、ベートーヴェンの第九のみ。

 先生のご指導に先駆けて、前回の練習で課題となった第4楽章冒頭をTrpと木管で自主練習。
 聞き覚えで演奏していた人は、おそらく半拍ずれて演奏していたことだろうし、吹いている間にテンポをキープできない人が居れば、当然ズレが生じていたわけ。
 きちんとメトロノームを使って遅いテンポから徐々に速くしていく個人練習をしておくことで、こういった問題は未然に防げるはず。
 自分もそのようにして繰り返し練習してきた。
 まぁ、上記のような意識を新たにして合わせたことでかなり改善の方向性が見えたように思う。
 また息のスピード感を合わせることでも改善がみられた。

 木管分奏は、Hrと一緒に第3楽章から。
 冒頭部分のBnとClは、倚音となる8分音符の吹き方のアドバイスをいただいた。
 付点4分音符+8分音符にスラーがかかっていて、さらにクレッシェンドになっている場合、8分音符が音量の頂点なので、次の拍の4分音符を強く吹きすぎないこと。
 65小節目からのAndante moderatoの木管の旋律、ここでも倚音を意識して8分音符+4分音符のスラー音型の8分音符をしっかり吹くこと。
 後は、Hrが所々で音符の輪郭が不明瞭になっている部分があったので、はっきりと吹くことなど。

 次にHrも一緒に第1楽章。
 16分音符+32分音符の付点音型が甘くなって3連符に近くなってくるので注意。
 463小節目から後に出てくる同じ音型では、16分音符にもっと「潤い」を持たせることを、先生が実際に楽器を吹いて示して下さった。
 540小節目のアウフタクトからsempre ffになっているが、ここで音が抜けないようにすることなど。

 次に木管だけで第2楽章。
 付点4分音符+8分音符+4分音符の音型で、後ろの2つの音符のほうに圧力がかかって音量のバランスがくずれるので、付点4分音符に重心を置くこと。
 93小節目から後の1拍目と3拍目に4分音符がある音型は、きちんと拍にはめること。
 139小節目や376小節目からのppは、上向音型だけどクレッシェンドがかからないように。

 最後に第4楽章。
 練習番号【B】から後のメロディー、スラーにスタッカートのある音符と楔形のスタッカートのある音符の吹き分けなど。

 いよいよ来週は、第4楽章の合唱合わせがある。
 オケの細かいところを見ている残された時間は限られているので集中して効果的に練習をしたいところだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

コメント

非公開コメント

ブログ内検索
関連リンク
Twitter
スポンサーリンク

>