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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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IPOJのG.P.: 酸欠の中で…

 先週の合唱合わせと同じタイムテーブルでのIPOJのG.P.は、クラシック・スペース★100にて。
 パートで確認しておきたかったことがあったので、集合時刻よりも小1時間早く場所入りして2ndを吹くMさんと合わせ。
 リードも本番用と思っていたリードで吹いた前回の練習録音を聴くとイマイチなのでお悩み中だったが、1週間経って材料が落ち着いたらしくコントロールしやすい状態に。

 まずは、オケだけで第九の第1楽章から。
 前回の練習録音を聴いて、この楽章の414小節目の2拍目の裏の8分音符が次の415小節目の頭の8分音符とタイでつながっているのは、うちのパートだけだと言うことに気づき曽我先生に練習前に確認。
 この部分、以前の版では、他の木管楽器同様にタイやスラーなしだったのだが、先生によればベートーヴェンの直筆譜では、バスーンだけタイがかかっているのでベーレンライター版ではそれに合わせて書いてあるとのこと。
 結局は、他の木管と合わせてタイは取り外して演奏することになった。

 第1楽章を通してみてマエストロから厳しいご指摘をいくつか。
 自分も吹いていて感じたのだが、オケの音量が落ちるとテンポ感が鈍くなって遅くなる傾向あり。
 冒頭部分も、緊張感が足りない。
 そんなことはこれまでに何度もマエストロから言われてきたことなのに毎回できなくなっているのはどうしてだろう…。
 集中力と注意力を持って確信を持って演奏していないことなのかなぁ…orz

 次に第2楽章。
 おそらく明日のステリハで通すと体力的にしんどいと言うこともあるので、今日は繰り返し場所の確認を最初にしてから通した。
 トリオが終わった後の再現部531小節目から後の3拍子のリズム感がすぐに戻らない。
 先生がCbを実際に弾きながら弦楽器の付点4分音符+8分音符+4分音符の音型のイメージを伝えた。

 第3楽章。
 冒頭部分の入りは緊張するところだが、マエストロが「のどかに」とおっしゃった言葉を聞いた後にイメージが湧いて比較的楽に入れるようになった。
 弦楽器や木管はもう少し力を抜いて楽に演奏すべきところに余計な力が入っていて、その結果、ダイナミックスの幅が狭くなり、音色の変化などへの対応がうまくできていない。

 ここでオケは、休憩となり、その間に合唱団が発声練習とウォーミングアップ。

 合唱付きで第4楽章へ。
 今日は、ソリストの先生方もお越しになっての合わせ。
 「カルメン」をやった時のカルメン役の浪川先生(アルト)やホセ役の豊原先生(テノール)をお久しぶりに拝見した。
 吹き始めてしばらくして楽譜がぼやけるところがあって、これは眼がおかしくなってしまったのかと思ったら、休憩時間にかけかえていた普段使いの遠近両用のメガネのままで吹いていた。
 ちなみに私はオケ用のメガネを別に使っていて、それは遠近両用ではなく譜面台の位置から遠くが見えるように調整してあって、更に舞台の照明が眩しくないようなコーティングがしてある。
 かけかえたいのだが、あいにく第4楽章のバスーンは、休みの小節が少ないのでなかなかかけかえるタイミングがつかめず、結局合唱が入ってくる[M]の後で行ったので十数小節休みました(スミマセン)。

 一度通してから頭から返し。
 合唱団とオケと合わせて約200人の人が集まり、既に室内はとても蒸し暑くなり息苦しく感じるくらい。
 マエストロも「酸欠」と言う表現をお使いになったが、合唱は息をしっかり吸って音程をきちんと取るように指摘されていたが、オケの音程も怪しいところがあるw
 自分もリードの調子が急に悪くなってスラーがかかりにくくなった音があった。
 吹いていて感じたことは、ソリストの先生方が入った部分でオケが自分の音を聞こうとして音量のバランスがくずれてしまっているところが何箇所かあった。
 先生は、これまでに何度かクール(冷静)に演奏するようにとオケに指摘をしていた。
 これはとても大事なことでアマオケの場合は特に本番で演奏が熱くなりすぎて暴走する、あるいは、それまでにお約束してきたことをすべて台無しにすることがある。
 気をつけたいものだ。

 最後にブラームスの「運命の歌」。
 一度通してから返し。
 テンポが速くなる3拍子のところで弦楽器の後、金管楽器群が入ってくるとビート感が合っていないのが気になる。
 結果、合唱と木管が入るタイミングが合わない。
 冒頭部分で2nd Clとの音程がイマイチな部分があったので、練習後に確認した。

 明日のホールでのステリハで音量のバランスとか響きなどを確認することになるだろうが、もう細かいところをやっている時間はないので、各自今日の練習録音を聴いて問題点をきちんと認識して直したいところ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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