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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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ザ・シンフォニカの合奏は、午後・夜のダブルヘッダーの巻

 午後・夜でザ・シンフォニカの合奏。

 まず午後の部は、内藤先生のご指導でブルックナーの交響曲第8番の第4楽章から。
 練習記号[F]のところと最後のほうの[Uu]辺りからのテンポが等しいという関係を確認し、[Uu]を4つ振りでやった後に本来の2つ振りにて感覚を整える。
 次に第3楽章のチェックをいくつか。

 その後は、ドビュッシーの「イベリア」。
 第2曲目から始めてトリッキーなテンポとリズムの確認([48]~[49]辺り)。
 第3曲目もテンポの変わり目などの確認作業。

 この後、30分ほど弦分奏で管打楽器は先に休憩。

 休憩後は、マエストロの高関先生による合奏。

 最初に「イベリア」。
 今日は、ハープもチェレスタも有りの練習。
 第1曲目を通してから返し。
 弦楽器のピチカートの「決め」の確認など。
 3拍子の中に音符が2つ・3つ・4つになる木管のメロディーは、もう少し柔軟性が必要だ。
 第2曲目も通してから返し。
 [37]からのClの装飾音符がはまりにくい。
 3曲目は、[61]のコンマスのソロの後の木管が合いにくい。
 一番最後のTrbのグリッサンドもスピードが要求された。
 マエストロは、これまでよりも表情や音量バランスなどへの指示が増えてきた。
 全体を通して以前に比べると見通しの良い演奏になってきてはいるが、第1曲目や第3曲目にまだ「ノリ」が足りない気がする…リズムを真面目にカウントしすぎている感じが抜けきれてないし、木管楽器はもっとキャラクターを前に出して吹くところがあって良いと思う。

 次にブルックナー。
 通してチェックが必要なところを返す練習スタイル。
 ハープが2台入ったので、第3楽章から。
 この楽章でハープが入ると美しさに更に磨きがかかる。
 ブルックナーの「mf」の取り扱いについての説明があった。
 概ね主となる楽器の伴奏の場合に使われていることが多いのだが、あまり出てこない。
 第2楽章もマエストロから「1拍目に重さが足りない」との指摘。
 テンポがやや遅い分、1拍目が十分に音楽になっていないと噛み合わせが悪くなる傾向がある。
 次に第4楽章。
 冒頭の弦楽器のキザミが重たくなる傾向が出てきたので注意。
 午後の内藤先生の練習の時にもチェックが入ったが、この楽章の基本となる3つのテンポ(冒頭、[D]、[F])に対するオケの意識が足りない感じ。
 最後に第1楽章を通して時間切れ。
 マエストロは、テンポについては、やや遅めだが「チェリビダッケのように遅くはしない」とおっしゃり、もう少し上げていくとのこと。

 演奏会まで後2週間、ここからの追い込みが大事な時期となってきたが、オケがどのように変化していくか楽しみなところでもある。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

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