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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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ザ・シンフォニカ 第57回定期演奏会終了

 ザ・シンフォニカ 第57回定期演奏会終了。

 今日は開演時間が30分繰り上がっているので、それに合わせて8時半前にホールに到着し、ステージのセッティングに参加。
 今回は、前プロとメインでホルン軍団が下手から上手に移動することと、対向配置かつCbは下手、ハープ2台にチェレスタ、多くの打楽器などがあったが滞りなくセッティング終了。

 ステリハは、プログラムの逆順でブルックナーの交響曲第8番から。
 昨日の練習で全曲を通しているので、今日のステリハではある程度進めたらば飛ばしていく感じで進める。
 昨日までの練習場所とは異なりホールの響きが助けとなり、f をそんなに頑張らないでも十分というマエストロのコメント。
 それでもテンポが緩んだりもう少しハッキリとメロディーを出したほうが良いところなどをマエストロは的確に指示を与える。

 次にドビュッシーの「イベリア」
 こちらは1曲目から通し。
 第3曲目の頭で限界までppに落とすことにチャレンジするように課題提示。
 予定通りの時間にステリハは終了。
 マエストロの非常に効率の良い時間管理は、今回の全練習を通して感心した。

 本番。

 「イベリア」は、最初硬さがみられたものの、徐々にイイ感じのペースに。
 木管のソロも細かいミスはあったものの好感の持てる演奏だったと思う。

 ブルックナーの交響曲第8番は、ほどよい緊張感で開始。
 大きなミスもなく良い流れで進む。
 壮大な第3楽章。
 自分が休んでいる間に流れる音楽に感動して涙腺を刺激された。
 第4楽章冒頭もあれだけ練習でバラけたのがウソのような集中力。
 最後のほうの弦楽器のアンサンブルとなる[Pp]辺りで、少しオケが緩んで崩れかけたが持ち直して事なきを得た。
 これは対向配置に慣れていないせいなのか…とは言え、急に変えたわけでもないのだから、やはり確信を持って弾けるかどうかということのように思う。
 演奏が終わるとブラボーが出て盛大な拍手をいただいた。
 全体を通してホルン(ワグナーチューバ)の8人がとても安定していて素晴らしい演奏だったと思うが、他の金管楽器群も素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれたと思う。

 今回の入場者数は、1,300人弱。
 このオケのこの時期の演奏会としては久々に多くのお客様にご来場いただいたので感謝なことである。

 さて次回は、指揮者に久々にキンボー・イシイ先生をお招きして、シベリウスの交響曲第1番ニールセンの交響曲第4番「不滅」を演奏するので、どうぞお楽しみに。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 ザ・シンフォニカ

コメント

ありがとうございました

お誘いいただきましてありがとうございました。とても良い演奏会でした。勢いに任せた感動ではなく、しっかりした技術に裏付けられた音楽でした。ワグナーチューバのコラールや四楽章の出だしは、他のどこにも引けをとららない演奏でした。最初のドードソソの評判はいかがでしたでしょうか。大詰めでは全曲を通して初めて迎えることのできる、たかがソーミレドに感動しました。前後しましたがドビュッシーはとても楽しい演奏だったと思います。ご迷惑をおかけしましたが、いつの日かまたご一緒できればと思います。
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