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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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PROJECT Bオーケストラ 第3回演奏会終了

 PROJECT Bオーケストラ 第3回演奏会終了。

 今日の演奏会場は、晴海トリトンスクエアにある第一生命ホール
 自分としては初めて演奏するのホールなのでステリハで音出しをするまではどんな響きがするのか興味深かった。
 ホール最寄り駅に向かう大江戸線のとある駅でマエストロのH氏が乗って来たのでビックリ!
 おかげでホールの楽屋口まで問題なく到着。
 10時のステリハ開始までの間は、リードのチェックやウォーミングアップをした(舞台設営は45歳以下の男性というオヤジと女性に優しいオケであるw)。

 ステリハは、本番の曲順とは異なり、ベートーヴェンの交響曲第1番から。
 2nd バスーンで出演するこの曲でホールの響きや自席での聴こえ方をチェック。
 マエストロより弦楽器が大きすぎると言うご指摘。
 弓の毛1本で弾くくらいのニュアンスで伴奏に回る気遣いが欲しいところ。 

 次のレオノーレ序曲第3番は、降り番だったので客席側でステージからの聴こえ方も確認。
 思っていたよりも弦楽器がクリアに聴こえてこないのが気になった。
 弦楽器の対向配置(Cbは、下手側)と木管後列の逆配置(バスーンが下手)からのオケの鳴り方は、なかなか興味深い。
 ステリハの最後は、ピアノ協奏曲第1番。
 ホールの響きに慣れてきたところだが、ステージの幅が狭いのでピアノとの距離が近い。
 そのためピアノとオケの音量のバランスが、オケ側でやや掴みづらい感じがした。

 本番。

 前プロの序曲は、最初のうちは多少硬さがあったものの徐々にほぐれてきて最後は良い鳴りをしていたと思う。

 次に交響曲。
 本番でのテンポがそれまでよりもやや速くなることは想定内だったが、その想定どおり全楽章やや速めになっていた。
 そんな中でもテンポのよりどころがすぐに見つかり、落ち着くオケであれば問題ない。

 休憩をはさんで、メインのピアノ協奏曲。
 ピアノ独奏の田中 良茂氏、ブラボー!
 特に第1楽章のカデンツァが素晴らしかった☆
 1st を担当したこの曲、第3楽章でちょっとしたミスをしたが、全体を通して気持ちよく吹けた。
 第3楽章後半の木管やHrが細かい音符で掛け合いをするところも本番は問題なし。

 アンコールは、ピアノ協奏曲の第3楽章。

 今回のバスーン・パートは、当初出演予定だった常連メンバーが相次いで出演できなくなり、代わりに初参加の私が声をかけて集まってきていただいたお二人とご一緒した。
 序曲の2ndと交響曲の1stを吹いたHさんとは、10年以上前にアマオケのファゴット奏者が集まって吹きっちらかしの会をやった時に初めてお会いしてからのお付き合いだが、これまで一度もオケでは一緒に吹いたことがなかったのでとても良い機会だった。
 もう一人の序曲の1st、ピアノ協奏曲の2ndを吹いたGさんは、学生時代にジュネスで知り合い一緒に吹いた仲だが、社会人になってからは一度も一緒に吹いたことがなかったので、実に30年以上ぶりに一緒に吹く機会となった。
 急なお願いにもかかわらず、お忙しいところをスケジュールを割いて参加してくださったお二人には感謝の意を表したい。

 そして、何よりも今回の演奏会の出演オファーをしてくださった指揮のH氏に心より感謝。
 来年でオケ生活40年を迎えると言うのにベートーヴェンのピアノ協奏曲を演奏する機会が去年IPOJで5番を吹くまで一度もなかった自分にとっては、このオケが出来た時からとても気になっていた。
 今回、こうして出演できたこと、更に演奏の機会が少ないピアノ協奏曲第1番を吹くことができたのは本当にありがたかった。
 尚、H氏が著者の「アマチュアオーケストラに乾杯!:素顔の休日音楽家たち」が間もなく発売となるため、ホールのロビーで特別価格での販売が行われたので自分も購入しサインをいただいた
 私が主に活動をしているSオケのことも取り上げている。

 さて、このオケ、既に来年の第4回定演の日程も決まり、曲目は、ベト7とピアノ協奏曲第4番、他と言うことで、あくまでもベートーヴェンのみを取り上げる「プロジェクト B」オーケストラなのであった。
 このオケの皆さんとまたご一緒できれば幸いである。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 PROJECT-B

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