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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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日本IBM管弦楽団第25回定期演奏会終了

 日本IBM管弦楽団(IPOJ) 第25回定期演奏会終了。

 いつものように演奏会場のすみだトリフォニーホールには、9時過ぎに到着。

 ステリハは、ヴェルディの「運命の力」序曲から。
 降り番なので客席側でオケの響きや木管楽器の音の通り具合などを確認。

 次にメインのチャイコフスキーの「くるみ割り人形」。
 オケがホールの響きに慣れていないこともあって、第1幕の序曲の冒頭で弦楽器が走ってしまい、木管を追い越してしまう点。
 逆にホールの響きに助けられて「アラビアの踊り」などの dim. や morendo などはコントロールしやすい。

 最後にチャイコフスキーのピアノ協奏曲。
 通した後、第2楽章のVcのメロディーが終わり、Obがソロを受け持つ50小節目からのアンサンブルのかみ合わせが良くなくて確認。

 本番。

 序曲の幕開けは滞りなく進み、ピアノの搬入を経て、チャイコフスキーのピアノ協奏曲へ。
 ステリハで確認した場所は、本番は、バッチリ縦が揃って問題なし。
 そして何よりもソリストの西水 佳代さんの演奏が本当に素晴らしかった。
 長年ポーランドに住んでいらっしゃると言うことで東欧の香りが漂う独特のリズム感と旋律の歌い方。
 アンコールは、ショパンの「ノクターン」 第2番。
 チャイコフスキーの「動」…激しさと打って変わり、「静」…ロマンティックな優しさにあふれる演奏。
 弾き始めた直後から鳥肌の立つような素晴らしい演奏で、私は感動で涙ぐんでしまったくらいだ。
 おそらく多くのお客様が西水さんの演奏に引き込まれたのではないだろうか。

 最後に「くるみ割り人形」。
 本番での集中力はなかなか大したもので、ステリハで綻びかけていた場所も危なげなく通った。
 バスーンとしては、「アラビアの踊り」から「中国の踊り」の難関を無事に突破した。

 アンコールは、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」の1919年版から「終曲」。

 本日の入場者数は、1,419人だったとのこと。
 今日のプログラムは、馴染みのある曲が多かったので集客も良かったのだろう。
 お忙しいところをご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 尚、本日のマエストロ、清水 史広先生は、次回の定演の指揮もすることになっている。
 プログラムは近々公開されると思うが、楽しみだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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