プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
カテゴリ
年・月別アーカイブ
広告

松尾 葉子先生の初合奏: 懐かしいプログラムが出て来たの巻

 午後からIPOJの合奏は、今回のマエストロである松尾 葉子先生の初登場。

 開口一番、「今日は言いたいこと全部言って帰ります~!」。

 曲順に最初は、シャブリエの狂詩曲「スペイン」から。
 まずは通した後にパート譜に無い練習番号の書き込みのお時間。
 初めてだからと言っても容赦ない快速テンポでグイグイと引っ張られる。
 114小節目からのバスーン4本のソロ、アクセントの付いた音をもっと強調するように。
 271小節目からの10小節間がこの曲で一番乱れる所なので各自のパートをしっかりと演奏すること。
 まだ音量バランスが弦楽器と管楽器でアンバランスなところが色々あるので今後の課題。
 弦楽器は求められる音色に対する奏法(含ボーイング)の検討も必要。

 次にビゼーの「アルルの女」第2組曲
 前奏曲は、全体的に明るくもったりとしないテンポ感をキープ。
 間奏曲は、サックスのソロの伴奏をする弦楽器の音程。
 メニュエットは、フルートがブラボーなのだが、後半のサックスとの絡みになった後の音量のバランスを要考慮。
 ファランドールは、決めとなる音が数か所あるのと、フレーズを収めるためのdim.を何箇所か追加。

 最後にムソルグスキー(ラヴェル編曲)の「展覧会の絵」
 「小人」のところは、まだテンポに慣れていない人が多く(特に弦楽器)、音楽が停滞する。
 次のプロムナードは、木管はバランス的にバスーンのソロ主体。
 9小節目からmfになった違いをきちんと出すこと。
 「古城」は、伴奏のVcの音程が悪い。
 「卵の殻をつけた雛の踊り」は、予想通りかなりの快速テンポだったので、[52]からのバスーンの跳躍音型でかなりてこずる。
 途中、打楽器のスネアの楽譜で上下に棒が書いてある音符とそうでない音符をどう叩き分けるかのお話は興味深かった。
 残りの曲は、流れで何とか通ったと言う感じ。
 
 先生は早口で細かいところまで色々な指示をするので、キャッチアップが大変だが、消化不良を起こさないようにきちんと練習録音を聴いて復習しておきたいところだ。

 休憩時間に松尾先生のところへ行き、33年前の1983年7月、お茶の水管弦楽団欧州特別演奏会の演奏旅行(マイスホーフェン、ザルツブルグ、ウィーン)にエキストラとして参加したことをお話し、当時のプログラム(以下の写真)をお見せしたところ、「あらーっ、すっごく懐かしぃーっ!」と喜んでいただき、いくつかの思い出話をした。
 このプログラムは、白黒の印刷で、もう1ページ参加メンバー表があるが、プライバシーに配慮してここには載せない。

お茶の水管弦楽団欧州特別演奏会プログラム表紙お茶の水管弦楽団欧州特別演奏会プログラム1お茶の水管弦楽団欧州特別演奏会プログラム2

練習後は、ザ・シンフォニカの合奏へ移動。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

コメント

非公開コメント

ブログ内検索
関連リンク
Twitter
スポンサーリンク

>