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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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山根先生の木管分奏

 午後からIPOJの木管分奏(+Hr)は、NHK 交響楽団クラリネット奏者の山根 孝司先生のご指導。
 先生のご指導は久しぶり。

 まずはシャブリエの「スペイン」から。
 基本的に楽譜に書いてあることを忠実に吹くことを求められる。
 確かにこのようなポリリズムの曲では棒に合わせようとするよりも周りを聴いてアンサンブルする能力を問われる。
 テンポを落としてみるとできてくることが、テンポが上がることによってできなくなる要因を各自が認識して改善する必要あり。

 次にビゼーの「アルルの女」第2組曲。
 牧歌の中間部のFl/Clの音楽の作り方にこだわる。
 ここでも楽譜に書いてある通りのことを忠実にできることが大事。

 最後にムソルグスキー(ラヴェル編曲)の「展覧会の絵」。
 時間が押したので、省略した部分があったが、ここでも楽譜に書いてあることを忠実に演奏することが求められる。
 特に「キエフの大門」の[106]や[109]。
 ここには、"senza espressione" と記述されている。
 この部分、どうしても音程のことが気になって、この表情記号のことまで気が回っていないことを再認識した。
 書いてあるダイナミックス以外のことは、強い意志をもってやらないということが求められる。
 それにしてもこの曲は運動量が多いな…orz

 今日は、「スペイン」と「アルルの女」の1st担当のMさんがお休みだったので、「スペイン」の4thのエキストラで乗っていただくことになっているKさんが代奏をしてくださったので助かった。
 
 今日は、楽器1本だけでは表現できないことを作曲家が工夫して違う楽器で同じような音型を違う音符の長さで記述して一緒に演奏することで求める音楽を表現している部分などを実感してなるほどと思ったことが大いなる収穫であった。
 自分のパートだけを吹いているだけでは分からない音楽の奥行きの深さを感じたのであった。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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