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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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PB2017の合奏: 今日はフルコースの巻

 午前中に PROJECT B オーケストラの練習。

 今日は最初に「皇帝」を全楽章。

 練習の前に「3.11」と言うことで黙想を1分間実施。

 まずは第1楽章から。
 いくつかの約束事の確認(例えば110小節目からのrit.など)。
 それでも「耳覚え」をしている人が居るせいでコンセンサスを得ないところがある。
 バランス的に木管がアンサンブルをしているところは、弦楽器がもっと薄くてよいと思うところもいくつか。
 逆に80~81小節目のように木管が1st Vnを聴いてビート感を共有しなければならないところもある。
 第2楽章は、省略して、最後のほうの第3楽章につながるところから始めて第3楽章へ。
 146小節目から出てくる弦楽器の16分音符2つスラー+4分音符の音型が、パートによって弾き方がバラバラだし、出だしの下の低い音がきちんと聞こえてこないのはよろしくない。
 まだ音程が良くないところもあるので、個人練習が必要だろう。

 次に「英雄」の第1・第3楽章を重点的に。
 第1楽章は、これまでの練習で注意を受けたところができていなかったりする。
 特に音量のダイナミックスに関しては、ベートーヴェンがきちんと仕掛けを作っていて、それを譜面に書いてあるわけだから、それをまずきちんとやるべきであり、それに指揮者の解釈でプラスした「お約束」があるので、それらをきちんと守らなければよろしくない。
 指摘を受けてきちんとやればそれなりに効果が出ている(練習録音を聴いてそう感じた)ので、各自がもっと注意力と集中力を持って演奏すべきだろう。

 第3楽章は、まず通し。
 テンポは比較的遅め。
 この楽章をきちんと通しておくことは重要だ。
 やってみて感じたことは、どうしても繰り返し前と後で演奏に差が生じる、つまり前者のほうが精度が低いことが多い。
 これを最初っから高精度で演奏できるようにすべきであろう。
 個人的には428小節目の2拍目の入りがいつも遅れるので要注意だ。

 最後に第2・第4楽章。
 第2楽章は、旋律を弾くVnと伴奏の低弦のビート感のコンセンサスがまだできていないために、何となく噛み合わせの悪い演奏に聴こえる。
 第4楽章は、先週練習したこともあり、見通しの良い演奏になりつつあると感じた。
 それでも音量のダイナミックスに関しては、コンセンサスができてないところがあり、例えば、Flのソロが終わった198小節目から練習記号[C]までは、sfがあってもpなのだが、sfのたんびに大きくなってしまう(同じ傾向は第1楽章にもあり)。
 こういう部分は、かなり意識してシビアに音量をコントロールするクセをつけないと統制が取れない。
 個人的には、349小節目からのPoco Andanteのところのブレスが決まらず苦戦を強いられている。

 次週は練習がないので、練習録音を聴いて課題への対応をし、その次の合奏では、完成度を高めるようにしたいものだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 PROJECT-B

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