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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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和田 一樹先生の合奏(第4回): 桶(オケ)狭間の戦い!?

 午後からのIPOJ の練習は、マエストロの和田 一樹先生の合奏。
 
 最初は、グリエールホルン協奏曲から。
 まずは、これまであまり時間を取れなかった第3楽章を通し。
 冒頭の金管楽器のコラールがまだコンセンサスのないバラバラ感満載の演奏なのが問題なのだが、当事者は分かっているのかどうなのか…?
 この楽章、弦楽器が伴奏パートに回ったところで結構ソロとの重要な絡みがあるのだが、フレーズ感とか音程とか結構ヤバい感じ。
 続いて第1楽章。
 今日は弦楽器にエキストラが増えた関係もあって、これまでにできていたところの細かいニュアンスに関するコンセンサスにからむ部分での綻びが目立つ。
 よって音程も問題あり。
 第2楽章は、最後のほうで冒頭の再現部の木管分奏に音楽を渡す際の弦楽器の挙動に問題あり。
 一緒に室内楽を演奏している気持でアンサンブルを作れないものか…?

 次に前回の合奏で練習がなかったショスタコーヴィチ交響曲第5番をみっちりと。
第1楽章の弦楽器、練習番号[9]からとの各自のビート感の統一と、全体のハーモニー(音程)の要調整。
 マエストロは、譜面どおりにテンポ変更を逐次行っているので、きちんと追従する必要あり。
 第2楽章は、細かいところは取り合えず置いておいて、ほかには特に問題なし。
 第3楽章は、ダイナミックスのバランス感覚を磨く必要あり。
 CbとVcの後列、そしてVaとの狭間にできたトライアングル領域における戦い(「桶「(オケ)狭間」の戦いがなかなか微妙。
 最後に第4楽章。
 この楽章も前半は第1楽章同様にテンポのギアチェンジが重要。
 まだまだ乗り切れていない人が多い。
 よってグルーブ感が生まれない。

 今日の合奏には、前回よりも 1st Vn の参加があり、少しはまともなバランスになったと思うが、いつものことながらエキストラが入るとこれまでにマエストロから指示があった部分がやり直しになることが多い(これを私は「エキストラ症候群」と勝手に呼んでいる)。
 特にコンチェルトは、オケ側が最善の注意力と集中力を持って演奏に臨むべきであり、それには各自が確信を持って演奏する必要がある。
 そのあたりのことは、経験が物を言う世界なのだが、経験が浅い人たちの適応力が弱く、悩ましいところだ。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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