FC2ブログ
プロフィール

バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
詳しいことは、自己紹介をご覧ください。

アクセス・カウンター
1996年05月12日以来のアクセス数
最近の記事+コメント
最近のトラックバック
カテゴリ
年・月別アーカイブ

日本IBM管弦楽団第30回定期演奏会終了

 日本IBM管弦楽団(IPOJ) 第30回定期演奏会終了。

 今日はステージの設営担当ではなかったが、演奏会場の市川市文化会館には、9時過ぎ到着して、楽屋でリードの調整とウォーミングアップ。 

 ステリハは、ショスタコーヴィチ交響曲第5番から。
 ホールの響きがデッドだが、ステージ上では周りがよく聴こえるのでそれほど吹きにくくもない。

 次にモーツァルトの歌劇「魔笛」序曲。
 ホールの響きに助けられない分、各自が周りを聴いてアンサンブルする姿勢が強まった感じ。

 最後にNHK交響楽団首席ホルン奏者の福川 伸陽先生とのグリエールホルン協奏曲のソロ合わせ。
 このステリハで先生のカデンツァを初めて聴いた。
 おそらくオリジナルだと思うが、ホルン奏法のあらゆることが使われていて素晴らしい。

 本番。

 最初に「魔笛」序曲。
 Allegroからは、かなり快速テンポで発進。
 これまでの練習を通しても本番が一番グルーブ感が出ていて良かったと思う。

 次にグリエールのホルン協奏曲。
 福川先生の第1楽章のソロの最初の小節から聴衆を一気に引き込む素晴らしい演奏。
 オケもそのノリにつられるかのように、これまでになくレスポンスよく付いていったが、第3楽章で弦楽器が後打ちの音型になると、ビート感の共有ができてないので、バラける傾向は本番でも直らなかった。

 休憩を挟んで最後にタコ5。
 個人的には、第1楽章の最後のソロで Low E♭→E♮からAに上がるスラーがうまくかからなかったことと、第2楽章の最初のソロでややバラけた感が出てしまったのが残念だ。

 アンコールは、ショスタコーヴィッチが編曲した「Tahiti Trot (Tea for Two)」。
 バスーンのパート譜はト音記号で書かれているところがあって、最初はビックリ。

 本日の入場者数は、837名だったとのこと。
 今回は演奏会場が都内ではなかったこともあって、致し方ないと思ったが、福川先生がグリエールの協奏曲を吹くということで、ホルンを持った人が沢山来場していたのはステキなこと。
 私のTwitterのアカウントにも遠路はるばる聴きに来たかいがあったとのリプライがあったりした。
 お忙しいところをご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 次回は、指揮者に第29回定演でお世話になった村上 寿昭先生に再び登場いただき、R. シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」、ベートーヴェンの交響曲第4番、そしてR. シュトラウスの 歌劇「ばらの騎士」よりハイライト(歌手の方をお呼びして、アリアも演奏するという内容)を予定。
 乞うご期待!

【この演奏会を聴きに来てくださった方のブログなど】
日本IBM管弦楽団 第30回定期演奏会

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

コメント

非公開コメント

ブログ内検索
関連リンク
Twitter
>