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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[IPOJ] 本番1ヶ月とちょい前の合奏

 午後からのIPOJの合奏は、いつもと違って外部の練習場にて。
 天井が高い分、響きは作りやすい感じ。

 最初は、リヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」から。
 今日は、最初から最後まで立奏。
 スタミナ的にキツいところもあったが、体の使い方を身につけるには良い練習。
 全体的にまとまりつつあるものの、響きを作る(まとめる)ような作業が求められるところで、人によってアプローチの仕方が違うので合わない。
 息の吸い方、楽器への入れ方、スピード、太さ、タンギング、そして旋律を吹く楽器への音色の寄せ方など。
 まだまだマエストロの理想は高い所にある。
 
 次にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
  弦楽器がまだ全員揃っていないところで曲のニュアンスを作るのはあまりよろしくないが、縦が合ってないところやボーイングが不揃いなところなど、課題は山積み。
 管楽器は、13管を吹いたメンバーはベクトルが揃う傾向が出てきたが、それでも大編成になったことで色々なところで綻びが出る。
 音程も良くないし、響きを作ることが出来ないのは苦しいところだ。
 わざわざ弦楽器を対向配置にして、Cbを下手に持ってきてもVcとのアンサンブルが悪いし、Vaと2nd Vnとのアンサンブルも良くない。
 マエストロが、「自分の譜面だけを見て弾いているのではなく、周りを聴いてアンサンブルをするように」というのももっともな話だ。

 最後にベートーヴェン交響曲第4番
 
 まず第1楽章。
 序奏部分の音楽作りから。
 バスーンのソロの吹き方のニュアンスをご指南いただく。
 速くなってからの木管はまだ所々吹き方が揃っていない。
 
 次に第3楽章。
 頭のClとのユニゾン、最後の音の長さに注意。
 繰り返しの後の弦楽器がテンポにハマっていない。
 Trio に入る管楽器のタイミングに難あり。
 
 最後に第4楽章。
 冒頭のテンポは、今日より遅くはならないだろうが、バスーンのソロのところまで来るとテンポが落ちているのが気になる。
 全体を通して安定したテンポ感で演奏するには見通しが悪く、まだまだ余裕がなさすぎる。

 今後の練習予定を見ると、2週間後には、「ばらの騎士」の女性歌手3名のソロ合わせがあるが、その後はGWで練習が1週間抜ける形となり、実質今日が本番1ヶ月前に等しい状況。
 いつものことながら、これから本番に向けての各自の時間の使い方(要はできないところをさらうこと)がオケの完成度に影響を与えることになるので大事に使いたい。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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