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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[IPOJ] 日本IBM管弦楽団第31回定期演奏会終了

 日本IBM管弦楽団(IPOJ) 第31回定期演奏会終了。

 今日はステージの設営担当ではなかったが、演奏会場の新宿文化センターには、9時過ぎ到着して、楽屋でリードの調整とウォーミングアップ。 

 ステリハは、昨日とは逆に本番のプログラム順にリヒャルト・シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」から。
 今回は立奏ということで、譜面台の位置や団員の並びなど諸々の確認事項あり。
 ホールでの演奏だとさすがに響きが十分に保てるので、演奏に余裕も出てくるところもあるが、逆に響きに気を取られていると遅れ気味になったりするような逆効果もあるので注意が必要だ。

 前プロからの舞台上の設営段取りなどの確認を経て、次にベートーヴェン交響曲第4番
 全楽章を通す。
 オケは、最初は響きに慣れるまでに多少に時間を要したが、徐々に慣れて落ち着いてきた感じ。

 最後にリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」。
 歌手の皆さんの入ってくるタイミングや演出と音楽のすり合わせなど。
 バランス的にオケがどうしてもオーバーしてしまうところもあるので、再度注意を喚起。

 本番。

 最初に13管セレナーデ。
 この曲で自分は大きなミスを犯す。
 36小節目を吹いた後で、なぜか一段下の段の45小節目からを吹いてしまった。
 原因は、35~36小節目と一段下の43~44小節目は、全く同じで真下に位置していたため、指揮を見た後、視線を戻した先が下の段だったのだ。
 不幸中の幸いで[B]の1小節前で吹くのを止めて[B]から元に戻した。

 次にベト4。
 13管セレナーデを吹いてから、リードをベト4用に交換したが、リードへの水分受給が不十分で、第1楽章冒頭の7小節目のGesのピッチが低くなってしまった。
 その後は、元に戻したが、練習記号[H]の後、381小節目のソロに早く入ってしまったという大失態。
 しかし、次Obがそのまま入ってしまい、続くFlもそのまま続いたため、弦楽器とのギャップが生じ、数拍オケが薄くなったが、何とか元に戻り、止まらずに済んだ。
 どうも13管の時のミスのことが何となく気になっていて、雑念が入っていたのだろう。
 休符のカウントを疎かにしてしまった。
 大反省。
 第4楽章のソロは、1楽章の仕返しのような高速テンポの中、何とか吹ききった。

 いずれにせよこの2曲に関しては録画を見るのが怖い。

 休憩を挟んで最後に「ばらの騎士」。
 歌手の皆様の本番での120%のパフォーマンスは見事で、吹いていて感動して何度も涙で目が潤んだ。
 オケで吹いていて感動することは、滅多にないことだが、今回は本当に良かった。
 しばらくは「バラキシロス」だな。

 アンコールは、指揮の村上氏がMCをして、4人の歌手の皆様がそれぞれR. シュトラウス作曲の歌曲を1曲ずつ歌うという贅沢なアンコールに。

【アンコール曲目: いずれもリヒャルト・シュトラウス作曲】
・ Das Rosenband (ばらのリボン): 十合翔子
・ Cäcilie (ツェツィーリエ): 小原啓楼
・ Morgen! (明日): 天羽明惠
・ Zueignung (献呈): 大倉由紀枝

 本日の入場者数は、1,002名だったとのこと。
 お忙しいところをご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 次回は、指揮者に当団ではおなじみの曽我 大介先生に登場いただき、前半に冬木透 / 交響詩「ウルトラセブン」より 第1楽章 "ウルトラセブン登場!"、伊福部昭 / SF交響ファンタジー第1番、宮川泰 / 組曲「宇宙戦艦ヤマト」という怪獣・SF系プログラム(笑、後半は、レスピーギの「ローマの噴水」と「ローマの松」というローマ3部作より2曲を演奏します。
 どうぞお楽しみに!

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: ファゴット 練習日記 IPOJ バスーン

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