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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[IPOJ] 日本IBM管弦楽団第33回定期演奏会終了

 日本IBM管弦楽団(IPOJ) 第33回定期演奏会終了。

 連日の真夏日、朝から日差しが暑い。
 今日はステージの設営担当なので、演奏会場のすみだトリフォニーホールに、9時前に到着し、ステージの山台などの設営をしてからウォーミングアップ。

 ステリハは、2ndを吹くブラームス交響曲第1番から。
 全楽章を通して気になるところをチェック。
 ホールの響きに早く慣れることに心がける。

 次に降り番の前プロ、ワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」序曲だったので、舞台裏で一休み。

 ステリハの最後は、1stを吹く、中プロのオペラのアリアと歌曲。
 本番は指揮者と歌手が曲の前に曲の説明などをする時間を持つとのことで楽しみ。
 オケと歌手の声量とのバランスは特に調整を必要とするところはなかった。

 本番。

 降り番のワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」序曲は、舞台裏で聴いていたがやはりこれまでの課題部分については本番でもスカッとしなかった感じ。

 中プロのオペラのアリアと歌曲は、気鋭のソプラノ歌手の藤原 唯さんとテノール歌手の又吉 秀樹さんが抜群の歌唱力を発揮。

 まずは、ドニゼッティのオペラ「愛の妙薬」より「ラララの2重唱」と「人知れぬ涙」。
 「ラララの2重唱」は、歌手のお二人の歌とアクションがとても素晴らしかった。
 「人知れぬ涙」のバスーンのソロは、ハープがホールの響きによく乗って聞こえてきたので吹きやすかった。
 演奏後にマエストロからスタンデイングの機会が与えられ立たせていただき光栄だった。

 次にJ. シュトラウス Ⅱのオペラ「こうもり」より「侯爵様、あなたのようなお方は」。
 藤原さんの歌がとてもチャーミングだった。

 次にシューベルトリスト編曲)の歌曲「魔王」。
 又吉さんが、今回是非やりたいとおっしゃっていた曲、力強くて実にかっこいい!
 ピアノ伴奏版とは異なった表情が色々なところにちりばめられていて、さすがリストらしい編曲。

 最後にグノーのオペラ「ファウスト」より「宝石の歌」。
 この曲は、藤原さんが最近フランス物を積極的に手がけているということで選んだ曲とのことで、ドイツ物とは異なった表現が印象的だった。

 アンコールには「オー・ソレ・ミオ」をお二人で。

 メインのブラームス交響曲第1番は、おそらく本番が一番良かったと思う。
 細かいところでの綻びはあったものの、集団としての音楽に対する積極性などが見られたし、練習では途中でダレてしまっていたようなところも緊張感を持って音楽が流れていたと感じた。
 
 アンコールは、ブラームスハンガリー舞曲第1番。

 本日の入場者数は、1,125名だったとのことだが、1・2階席はステージから見るとほぼ満席に見えた。
 お忙しいところをご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
 どうもありがとうございました。

 次回は、2019年11月24日(日)にめぐろパーシモンホール大ホールにて、指揮者に当団とは初共演となる松岡 究氏をお招きし、スッペの軽騎兵序曲、モーツァルト交響曲第39番シューマン交響曲第4番を演奏予定。
 どうぞお楽しみに!

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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