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ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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[IPOJ] 松岡先生の初合奏: シーズンスタート♪

 午後からIPOJの今シーズン初合奏へ。
 今回は、指揮者に初めて松岡 究氏をお招きし、前プロにスッペのオペレッタ「軽騎兵」序曲、中プロにモーツァルト交響曲第39番、メインにシューマン交響曲第4番という渋いプログラム。
 「軽騎兵」序曲と交響曲第39番は、1st、交響曲第4番は、2ndを担当。

 今日はまず「軽騎兵」序曲から。
 一度通してから、返していくつかの決め事を確認。
 34小節目のAllegroに入ってからの8分音符の刻みは、その前の2小節間の弦楽器の刻みを l'istesso tempo にして、音にスピード感を付ける感じ。
 このAllegroのテンポ設定は絶妙で、自分はシングルタンギングで47小節目までブレスなしで吹いた。
 111小節目と113小節目の頭のCは♮なのにパート譜が♯になっている間違いあり。
 最後から9小節前で一旦pに落としてから5小節前までcresc.することに。

 次にモーツァルト交響曲第39番
 第1楽章の冒頭は、かつての巨匠たちが8つ振りをしていた時代と異なり先生のアナリーゼでは4つ振り。
 16小節目の頭の4分音符を付点8分音符くらいに短くして、その後の弦楽器とかぶらないようにする。
 100小節目からの4分音符のスラースタカートは、レガート気味に。
 第2楽章は、2つ振り。
 Andanteなので "go" 、つまり歩き出すニュアンスで音楽が停滞しないように。
 弦楽器群の旋律と木管群の旋律の対比。
 第3楽章は、メニュエット。
 第3拍目の重要性を理解してフレーズ作り。
 第4楽章は遅すぎず・速からず。
 このテンポなら54小節目や204小節目からのFlとの掛け合いはタンギング的には問題ないが、音にスピード感が無くならないようにという指摘。
 139小節目からの木管によるバリエーション遷移的な部分のフレーズの作り方など。

 最後にシューマン交響曲第4番
 第1楽章の13小節目にあるcresc.は、14小節目の2拍目の裏までとし、そこで一旦pにしてから18小節目後半のfまで改めてcresc.にする。
 69小節目の裏にあるcresc.も同様に73小節目までとして、そこでpにして<>を演出する。
 115小節目や189小節目にあるcresc.も同様にそこでpとしてからffまでダイナミックスを付ける。
 先生曰く、シューマンの楽譜はこうしたことが足りていないので補う必要があるとのこと。
 第3楽章は、Trioの478小節目アウフタクトからpに落とすなど。
 第4楽章は、付点8分音符と16分音符のパターンで16分音符を後ろに寄せるやり方で。
 831小節目のSchnellerのテンポはさほど速くせず、その後のPrestoとの対比を狙う。
 
 次回は木管分奏。
 今日指摘のあった部分をさらに精度を高めていきたい。

テーマ: クラシック
ジャンル: 音楽

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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