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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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演奏会終了

ザ・シンフォニカ創立20周年記念 第40回定期演奏会は、1,700名のお客様にご来場いただき成功裡に終了いたしました。ご来場いただきました皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

ステリハは、マラ#7の第2楽章の舞台裏カウベルと第4楽章のマンドリンとギターの音量チェックから始まりました。カウベルの音量調整は案外時間がかかりました(遠近感がなかなか思うように出てきません)。そして、マーラーを全楽章通し!…これは想定内ではありましたが、結構体力的にしんどいものがありました。バッハは軽く通して終わりだったので、早めにステリハが終了。本番までに十分な休息時間ができましたので、同じパートのM氏とエキストラのKK氏と一緒にカラヤン広場前のアンデルセンで軽食を取ろうと列に並んでいたところで、肩をトントン…親戚のSおばチャマ! ご主人と一緒に今日は私の両親と一緒に聴く予定。本番前に会えるとは思っていなかったのでなんだか力をもらった気がしました。

本番、まずはバッハから。例のソロの部分は、60点ですかね。ステリハでミスの無かったところでミスって、ちゃんとできてなかった最後のところが吹けちゃったぁ状態でした。なかなか難しいものです。気を取り直して、その後のフーガ。動きが速くなった後のBClとの動きの部分は本番が一番うまくいったと思います。

休憩時間には、小哲さんとふぁごた嬢が舞台裏に陣中見舞いに来てくださいました。小哲さんからは差し入れの「きんつば」をいただきました(レセプションで、うちのパートのメンバーでいただきました。ごちそうさまでした!>小哲様)。元気をいただいて、気を取り直してマーラーへ。

マラ#7。第1楽章冒頭のテナー・ホルンの庄司先生のソロは素晴らしかったです。それに力をいただいて、オケも締まった感じで進んでいきました。パート譜の1ページ目の終わり辺り、そうあのホルンの主題が出てくる頃からオケにもノリがでてきていい感じで進行。その後、終盤でハプニング…約3小節間、「空中分解状態」に陥りました…飯守先生の指揮がなんだが違うし、オケも拠り所を失いかけたんですが、そこはシンフォニカ、ふんばって軌道修正。ちょっとハラハラものでした。なんせうちのパートは音を伸ばしているだけのところだったので、吹きながら目だけキョロキョロ状態…久々のハプニングでした。第2楽章の最後、吹き終わってから第3楽章に入るまでの間に、唾を抜いて、ボーカルを付け替えるという難行をなんとかこなし(これは2日前からシミュレーションしていて、ステリハもバッチリだったんですが、本番は手に汗をかいていたこともあり、ネジが滑ってなかなかゆるまず、ちとアセリましたが、なんとか間に合いました)。第3楽章の例のハイトーン、もうこれは2回とも完璧。YAMAHA スーパーボーカル様様です(これはエキストラのKK氏からの借り物ですけど。ちなみにそれ以外の部分で使ったヘッケルのCC-1 Vもお借りしました。KK様、多謝)。第4楽章冒頭、飯守先生の振り始めが違う!と思っていたら、やっぱり、コンマス氏の「待った!」あり。珍しいことです。本日のハプニング第2弾。第4楽章はオケが薄くなるので、アンサンブルに大いに気を使うところです。案外冷静になっていたのですが、楽章最後の短いソロ2回、1回目を吹く直前で一瞬目の前が真っ白になりそうでしたが、理性をとりもどして指に集中、直後の2回目も特に問題なし。ステリハの時よりもやや大きめに吹いてみましたが、会場にはちょうどよい音量だったのではないでしょうか。第5楽章は、もうイケイケ・モードで爆走でした。途中一箇所、ティンパニー氏がちとコケたところで一瞬の不安がよぎりましたが、2秒後には立ち直ってました。最後の最後、実はウルウルきてまして、目頭が熱くなりつつ吹き終えました。そしてお客様から拍手をいただき立ち上がったところで感極まりました。涙でちゃいました。お客様がステージを取り囲むような配置になっているので、拍手の聴こえ方が、すみだトリフォニーホールなどと違うのです…あらゆる方向からぐるぐる回る感じです。本当に感激しました。自分も他の団員や飯守先生に拍手をしたので手のひらが痒くなりました。

レセプションでは、木管パートを代表して、スピーチをさせていただきました。実は、本日のマーラーの木管トップ4人は、20年前の第1回演奏会のメイン、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」でも同じメンバーだったのです。20年経ち、黙っていてもお互いのことを良く知ってのアンサンブルは格別でした。その後、2次会へ参加。ホルンのトップだったN氏や弦楽器諸氏との会話が弾みました。結局午前4時近くまでやって、タクシーで帰宅。皆様、お疲れ様でした。

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