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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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久々の合奏

午後から、IPOJの合奏。指揮は、冨平恭平氏。

合奏は、エロイカから。なんか合奏が久しぶりで楽しかった。木管アンサンブルも楽しいけど、やはりベートーヴェンのバスーンは弦とのアンサンブルもなかなか良くできているので待ち遠しかったわけだ。

第1楽章から練習は進む。冨平先生のご指導は、短い時間で効果的に練習ができるようにポイントを適切におさえた内容であったので非常に効率が良かったと感じた。第1楽章の436小節目にある piu f は、そこから440小節目のffまでのcresc.と解釈すると音楽の流れが良くなる点。これは納得のいく解釈。194小節目の2拍目の裏の食いつきがやや遅れる点。291小節目からの第2主題、sfの付いている音に向けて、そのちょっと前からクレッシェンド気味に吹くほうが音楽的には自然(584小節目からも同様)。全体を通してffが出てきたところではっきりと音量の差を出すことがベートーヴェンらしらの演出につながる点を再認識。第4楽章の104小節目、今回使用するBreitkopfの新版のパート譜ではpになっている(←そういう演奏を聴いた記憶がないが…)。もし、これをするのであれば、103小節目の管楽器のフェルマータはディミニエンド気味にしないとその後の弦楽器の入りが聴こえにくくなるというご指摘。

短い時間で全楽章を通したが、非常に効率の良い練習であったと思うし、自分の課題も良くわかった。

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