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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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IPOJ 本番終了

IPOJの本番@文京シビックホール、終了。このホールで演奏をするのは初めてなので、やや不安があったが、シューマンのピアノ協奏曲から始まったステリハを客席で聴きながら響きの感じをつかむ。比較的管楽器の音の輪郭が丸くなる音響なので、音の立ち上がりをはっきり目に吹いたほうが良いだろうという考えにいたる。ステリハの時間がかなり押していたので、エロイカは要所をつまむ程度。正直言ってもう少し響きに慣れたいなという感じだったがしかたなし。この日、自分は開演前の「場外整理」係を担当するので、エロイカのステリハ後はすぐに楽屋へ戻り、軽くおにぎりを1つ食べてからすぐに着替えてスタンバイ。お客様の出足は早く10分開場時間を繰り上げた。ご案内をしている間に、知り合いの方々数人にお会いする。その期待を裏切らないようにいい演奏をしようと心に誓って楽屋へ戻る。

楽屋でドビュッシーとシューマンを聴いてからステージへ。会場は超満員ということではなかったがそこそこの入りだったので、ノイズを吸収したのであろう、ステリハ時とは響きが異なりステージ上では周りの音も良く聴こえた。ステリハであまり音出しが出来なかった分、メンバーの集中力が増したという効果もあったに違いない。エロイカは相変わらず素晴らしい演奏をするObのO氏が本番では更に磨きがかかり、彼の演奏に心地よく乗っかって吹くことができた。いつもは安定しているClのS氏が第1楽章で痛恨のミスをしたことを悔やんでいた。実は彼とは20数年来のオケ仲なのであるが、トップを一緒に吹くのは今回が初めて。ObのO氏、そして私との共演ということそれなりに彼も心に期したものがあったのだろう。だからその気持ちは良く分かる。これに懲りずにまたこの次も一緒にやろうよ。オケもいいけど、アンサンブルもやりたいな。

レセプションで1,229名のご来場という係からの報告があり、いつもながら安定した集客があるなと思う。指揮の手塚先生とお話しした際に「君の姿が見えづらかったよぉ」と言われて、そう言えば本番で私の座席の位置がステリハの時よりもやや上手側に入っちゃっていて、ObのO氏の影になってしまっていたようだ。どうりで、数箇所、先生が私にアインザッツを出すところで覗き込まれたところがあったのだ。まぁ特に演奏に問題はなかったのだけど、マエストロというものはそうやって自分の世界を作っているのだなと改めて思った。

次回の定演は来年の5月。曲目未定だが指揮は曽我大介先生に決まっている。その前の2月に室内楽演奏会があって、ある曲で出演決定。何をやるかはお楽しみに!

ご来場いただきました皆様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました!

タグ: バスーン ファゴット 練習日記 IPOJ

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