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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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本番終了

ザ・シンフォニカ 第43回定演本番。朝8時前にはホールに到着。ステージのセッティングに入る。ここで演奏するときにいつも木管後列(Cl・Bn)の音の通りが悪いので、試しに新日フィルと同じ山台のセッティングでお願いしたところ、これまでと随分違いがあることがわかった。これまでは、木管前列(300)、木管後列(420)、金管&打楽器(600)だったのだが、新日本フィルは、木管前列(300)、木管後列(600)、金管&打楽器(780)とのこと。木管前列は同じだが後列がかなり高いのであった。どうりでこれまでは木管後列の音抜けが悪いはずだ。今日はこの新日フィル仕様の山台で決定。序曲よりステリハが始まり、客席で聴いているとなるほど木管後列の音がよく抜けてきている。これならブラームスは、頑張り過ぎなくてもいい感じに吹けるだろう。ブラ3のステリハは、全部通しただけで終わり。

今回はブラ3のみの乗り番だったので、本番の序曲と中プロは楽屋で聴いていた。山台のセッティングは正解のようで木管後列もよく聴こえている。さて、ブラ3。ステリハの時よりも響きが落ち着いた感じでよいスタート。その第1楽章の[K]で事故勃発。後から分かったのだが三石先生も振り間違えた(←手首が返ってしまったとおっしゃっていたが非常に珍しい事だ)そうだが、弦楽器と一緒に動いているうちのパートと耳から入ってくる木管のフレーズが明らかにズレてきて、どっちに合わせたらイイんかいー!というところで最後は先生の棒を見て合わせたという感じ。おそらく1拍ずれていたと思う。ここは練習録音を聴いていてもバラバラだなぁと思っていたところで、さらに[K]に入った後の弦楽器のつなぎもなかなか難しいところ。まぁ難所ということで何回か繰り返し練習してあったので空中分解状態にはならずに済んだというところか。第2楽章は特に最後のClのソロの伴奏のところの下降音型の途中でリードの振動が悪くなって音色も悪くなってしまった。第2楽章と第3楽章は間を開けずに続けて演奏したので、左手がかなり疲れた。これが第4楽章になって影響が出てしまい主旋律の音型で指がころんでしまったところがあったのが反省点。本番はリードコンディションにも問題があった感じで、ちょっとコントロールしきれていなかったと思います。全体として65点くらいのあまり良くない出来。

幸い好天にも恵まれ1,190名のお客様にご来場いただけたそうだ。ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。次回(7月13日(日)@東京オペラシティ コンサートホール)は、指揮者に手塚幸紀先生をお迎えし、モーツァルトの歌劇「魔笛」序曲。ブラームスのバイオリン協奏曲(独奏:加藤知子先生)、そしてR.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」を演奏しますので、どうぞご期待ください。

尚、私の楽器は先ほどメインテナンスのためKBWさんへ旅立っていきました。今回はオーバーホールからちょうど1年目ということで定期健康診断です。

タグ: ザ・シンフォニカ バスーン ファゴット 練習日記

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