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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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室内楽演奏会終了

IPOJの第5回室内楽演奏会の本番。何度かこの日記で紹介してきた「5人で演奏するブランデンブルク協奏曲第2番」の本番ということで、場所は、大田区民ホール・アプリコの小ホール。ここで演奏するのは初めて。10団体出演するうちの2番目の登場なので、自分たちのステリハは10時前に終了。ステリハは時間を気にしていたので何となく余裕の無い演奏でミスも多かった。ステージのライトが思いのほか熱くてかなり汗だくになった。その後、午後の本番まで暇だったので、他の団体のステリハを聴きながら会場の残響や演奏者の立ち位置と響きの関係をチェック。昼食後、開場までの間にステージで自分の立ち位置と会場の残響をチェックしてから、控えでフィンガリングのシミュレーションを1回通した。

本番。立奏は久しぶり。体の使い方が座奏の場合とかなり異なり特に膝を良く使っていることを実感した。下半身の重要性を再認識。演奏のほうは、個人的には本番が一番良かったと思う。会場の残響に助けられブレスのタイミングもある程度調整できたので「窒息状態」にはならずに済んだ。それでも第3楽章はかなりテンポをあおってしまったところもあり反省。演奏後、数名の方から音色が良かったと言う感想をいただいて嬉しかった。勿論、これはKBWさんのおかげでまず楽器の状態は完璧にしてあったことが第1の理由にあげられるが、そうすることで後は自分自身の演奏が全てという自分に対するプレッシャーをかけたこともあげられる。楽器に対する絶対的な信頼感があればこそ、安心して演奏ができるというものだ。今回の曲のように通常のバスーンの楽譜ではなくて、言ってみれば「異常」とも言える楽譜に自分としてどこまでチャレンジできるのかを試してみたかったという好奇心が駆り立てた意地のようなところもあったと思う。で、まだできるなという確信を持てたことも今後の演奏活動に対しての自信につながったとも言える。次の機会にまたやりましょう!というオファーもいただいたが、どうか「普通の曲」(普通のバスーンのパート譜)をやらせてください>関係各位。

自分の出番が終わったあとは第2部から他の団体の演奏を聴かせていただく。気になったことは、先に述べたような演奏者の位置と会場の響きとのバランス。ステージで演奏していて聴こえているバランスと会場で聴こえている演奏には結構ギャップがあるのではないかということと、演奏の際に自分の楽器の鳴りをいかに会場の響きとマッチさせるかという点。後は、自分たちの演奏のこともあるので偉そうに言えたことではないが、音程。耳慣れしているところの音程とそうでないところの音程の悪さのギャップが気になるのと、音程が悪いと音色も響きも悪いなということ。これがアンサンブルの肝の一つなんだけど、これは練習を録音しておいて確認するか第三者に聴いてもらって指摘を受けるなどをしていかないとなかなか改善できないのかなと思った。

室内楽をやることは自分自身のためになることなので、オケの演奏とは別に続けていきたいと思っている。今はメンバー多忙につき演奏活動を休止してしまった"DANCING WINDS"で手がけたような曲をまたやってみたい。そうこうしているうちにもう来週からIPOJの練習開始。明日は、譜読みをしておかないと…。

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