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バスーン♪

ブロガー:バスーン♪
アマチュア・オーケストラでバスーン(ファゴット)を吹いています。
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曽我先生の初合奏

午後からIPOJの練習。今日は、曽我先生の初合奏。

練習は曲順だったので、最初の序曲の間にウォーミングアップ。

グノーもサン=サーンスも先生は、"Quality"ということをキーワードとされていた。その使い方は、かなりバリエーションがあって、音色であったり、音の質感であったり、フランス物を演奏する上でのエスプリとなる。例えば、サン=サーンスであれば、一定のビート感で曲が進んでいく中、強弱の差をつける場合に音の大きさではなく、長さでコントロールするようなこと。つまり質感を大切にすること。オケ全体がコンセンサスを持ってこれを実行できるとオルガンに負けることなく非常に荘厳かつ懐の深い音楽をかもしだすことができるということだ。


サン=サーンスの第1楽章は、シングル・タンギングで対応可能な程度のテンポだったので助かった。先生もそのあたりは充分にご承知で「テンポを上げると色々なところで支障を来たしますから」とコメントなさっていた。しかしながらこのテンポであれビート感がオケとして統一されていない段階なので、早いうちに揃えておきたいものだ。曲全体としての音楽の作り方としては、一つの城を作り上げるようなイメージ。城を作っていき、オルガンを設置して最後に全体が鳴り響くような荘厳かつ壮大なイメージだ。第2楽章は、16分音符2つ+8分音符の音形で16分音符が詰まってしまい、かつ8分音符の長さが短くなる傾向がある点を指摘されたので注意したい。
【追記】
16日(日)のテレビ朝日「題名のない音楽会21」は、「第3回 音楽センター試験」で曽我先生がご出演。見事に優勝されました!

タグ: バスーン ファゴット 練習日記

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